黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
まず、質問項目の第1項目、第2次黒部市総合振興計画後期基本計画についてお尋ねいたします。 1つ目としては、いわゆるLGBTQと言われる人たちへの差別解消に向けては、多様性の尊重という言葉を入れるということだけで済ませられるものではなく、差別禁止条例の制定など、ロードマップの策定で具体的な記載が必要ではありませんか。
まず、質問項目の第1項目、第2次黒部市総合振興計画後期基本計画についてお尋ねいたします。 1つ目としては、いわゆるLGBTQと言われる人たちへの差別解消に向けては、多様性の尊重という言葉を入れるということだけで済ませられるものではなく、差別禁止条例の制定など、ロードマップの策定で具体的な記載が必要ではありませんか。
最後の質問、項目5に入りたいと思います。適格請求書等保存方式、俗に言うインボイス制度でございます。 本年10月1日より、現行の区分記載請求書等保存方式に代えて導入される制度であります。登録申請手続を必要とする人や事業所にはスケジュール等が国税庁から示されていると聞きますが、一部の町民で戸惑いの声があるとも聞きます。
また、最初の質問項目の4点目、地区要望事業の予算化に関連しますが、市民にとって身近な生活道路等の改修や道路標識、白線の劣化への対応については段階的に拡充していくことが重要と考えますが、方針を伺います。 さらに、近年の集中的な降雪対策として、幅員が狭く除雪車の進入や排雪が困難な箇所において消雪装置を新規整備していく必要があると考えますが、どのように捉えているのか、いずれも市長に伺います。
さて、これまでデジタル化について触れてきましたが、ここからも少し関連した質問項目を続けてまいります。 大きな項目の3つ目として、道路補修や除雪の通報体制について伺います。 これまでは、道路が陥没していたり破損箇所を知らせる手法、ツールは電話が主だったと思いますが、今では、先ほども触れた電子申請でできるようになりました。
私は、この質問項目の最後に、最悪の場合を想定した設問をしておりますが、立山町の千垣、芦峅寺にお住まいの人たちのみならず、富山市、旧大山町の小見、本宮等の人たちの日常の生活を守るため、そして何より国際的な観光地、立山黒部アルペンルートのアクセスを守るためにも、現行の立山駅までのルートを維持することは譲ることのできない、まさに同ルートの生命線であろうと考えます。
そういうことではこのLRT化、後ほど質問項目に入ってくるわけなんですが、ずらずらと検討するわけにはいかないような思いを持つわけなんです。これはまた後で質問したいと思います。
子供たちが学ぶ環境と持続的な財政の両立を図るために、議会としてもしっかりとチェックをしていかなければならないという思いで、質問項目に移ります。 まず1点目に、高岡市においてこの35人学級の導入によって、教室数の不足が見込まれる学校数は何校になりますでしょうか。教えてください。 この35人学級の導入は、今の小学校の体制を大きく変えるものだと考えております。
再質問(再々質問)に当たっては、質問項目を特定した上で、答弁に漏れがあるのか、答弁が質問の論旨から外れているのか、または答弁論旨を再確認するためなのか、理由を冒頭に述べた後、発言されますようお願いいたします。 また、当局が反問権を行使される際は、議員の再質問、再々質問に対し、議長の許可を得た上で行っていただきますようお願いいたします。 通告に従いまして、発言を許します。
続いて、質問項目の2点目、新年度予算の特徴について伺います。 市長は、当選後の職員訓示において、幅広い世代に選ばれる魅力あるまちづくりに取り組んでいきたいと述べられたとのことであります。
今日は思いがけず質問項目が少なくなってしまいましたが、前に質問をされた曽田議員の大量の質問の数と残り時間はあんまり変わらない状況になっております。今回は本当に最後の一般質問の質問者ということでございます。 今日の夜半、大雪の予想がされています。担当課に聞くと、あしたの朝まで30センチぐらいというふうな予想だというふうなことを言っておられました。
では、質問項目に入ります。 質問項目の1点目は、魚津市の第5次魚津市総合計画の施策9に関することであります。 魚津市の第5次総合計画では、地球温暖化対策の構築として、二酸化炭素の大幅な削減をはじめ、ゼロカーボンシティの実現に向け、再生エネルギーの転換など云々を挙げています。 では伺います。再生可能エネルギーへの転換は具体的にどのようなことを行うのかを聞かせてください。
再質問(再々質問)に当たっては、質問項目を特定した上で、答弁に漏れがあるのか、答弁が質問の論旨から外れているのか、または答弁論旨を再確認するためなのか、理由を冒頭に述べた後、発言されるようお願いいたします。 また、当局が反問権を行使される際は、議員の再質問、再々質問に対し、議長の許可を得た上で行っていただきますようお願いをいたします。 通告に従いまして、発言を許します。
では、質問項目に入ります。 質問の1点目は、新型コロナ感染症対策に関することであります。 魚津市は、新型コロナ感染症対策の一つとして、65歳以上の方のPCR検査費用の助成をしています。
〔市長 大野久芳君登壇〕 ○市長(大野久芳君) 次に、5つ目の質問項目、黒部ルート一般開放の早期実現と桜井高校看護学科の新設についてのご質問のうち、まず、新知事に期待することについてお答えいたします。
これまでも議会の質問項目として何度も取り上げられていますが、人口減少や少子高齢化などの大きな社会問題がある中で、それだけ重要な事業の一つとして位置づけられているということは言うまでもないと思います。 なかなか一朝一夕にはいかない課題であり、さらには新型コロナウイルスによる影響も計り知れないものでありますが、現在の取組状況やその内容について、企画政策部長にお聞きします。
今後も安心・安全を基本に取り組んでいただけることを願って、質問項目を移します。 高岡市の農業政策についてでございます。私自身、地域の営農組織の理事として、また営農従事者の一人として汗を流しながら、業界から聞こえてくるところを質問にしていきたいと思います。
大きな質問項目2点目の天神山交流館の関係のご質問にお答えをいたします。 1点目、存続を求める要望書の提出を受けての対応についてのご質問でございます。
では、質問項目に入ります。 質問項目の1点目は、魚津市の民生行政に関することです。 まずは、新川厚生センター魚津支所に関することについて問います。 コロナ感染症対策において、市民の皆さんも大いに関心があります。新聞ではコロナ感染に関わる問合せなどの電話番号を載せています。 では、魚津市にある新川厚生センターと魚津市健康センターの事業内容について、端的に聞かせてください。
では、質問項目に入りたいと思います。 質問の1点目は、魚津市の行政に関することについてです。 まずは、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の自治体から国への実施計画の届出締切りが9月末までとありますが、質問項目の1番であります。魚津市の実施計画は万全となり得たのか、その点についてお答えください。
以上の3点を主要な質問項目といたします。 それでは、1点目の質問に入ります。 新型コロナウイルス感染症対策として、小矢部市は国・県と協調する形で様々な対策を講じております。2月22日に市新型コロナウイルス対策本部を立ち上げて第1回対策会議を開催して以降は、5月28日に第14回対策会議を開催しています。